理事長挨拶

気軽に相談でき、様々な問題に対し
機敏に対応できるような体制を目指して

当院は昭和40年に小児科・内科医院として開院し、地域医療の一旦を担って参りました。
その後八王子市内にも医科大学の関連施設が誘致され、総合病院の機能も充実し、診療所の数が増加するなど地域医療の形態が変化する中で、診療所の役割も変化しつつあります。臓器別の専門性を高めた医師による診療所の開設が主流となり、開業医に求められる役割も、専門医としての診療と、従来からある一般開業医(general physician)としての診療の2面性を兼ね備えることが重要となりつつあります。

当院は、東海大八王子病院の小児科医と呼吸器科、アレルギー科、内科一般を専門とする医師による診療を行っております。特に呼吸器科としては、3次元CT検査、総合呼吸機能検査装置、モストグラフ、血液ガス分析装置、
自動血液・生化学分析装置などの検査機器を導入し、総合病院や大学レベルでの診療が維持できるよう努力しております。

その一方、あくまでも一般開業医としての利便性が発揮できるよう、気軽に相談でき、様々な問題に対し機敏に対応できるような体制を目指しております。職員一同、やさしい心で接するとともに、医療内容についてはよく説明し、信頼を得るように努めております。また周囲の医療機関との連携も重視し、他の専門医への紹介、専門病院や2次医療機関への紹介も積極的に行い、他の医療機関と協力して地域医療に尽くす努力をしております。

最近では、病気の治療はもとより、健康の維持もしくは増進を図ることの重要性が認識されつつあります。生活習慣病や悪性疾患などの早期発見のためにも、気軽に接し、気軽に相談できる診療所を目指しておりますので、当院をご活用下さいますようお願い申し上げます。

渡邊 東